天然ママと姫たち日記

次女がお友達と遊びに行ってしまったため、
三女は一人風船遊び＾＾


肺活量すごいっっ

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猫ちゃんの話。

書くか悩みましたが、私の記録として書きます。



今日の午前中、保健所に行きました。



保健所の方に言われたのは
「えーと・・・まだ1時間おきくらいにミルクあげるほど、小さい子猫ですと、保護はできないんです・・」
「ですので処分するようになってしまうんです・・」



一気に血の気がひき、涙が溢れました。
泣くのを我慢しました。



「子猫が自力でご飯を食べられるくらいまで育たないと、保護できないんです」　
「そのくらいまでもう少し育てられないですか？」



そんなふうに言われた。。



きっと、保健所の方も死なせるのは・・と思って言った発言だと思う。。



私だってできるならそうしたいよ・・


「ペットショップでは引き取ってもらえないんでしょうか？」と聞いてみたら・・


「野良猫の子どもは、なんの病気もってるか分からないから、きっと無理ですね・・」



そうか・・
そうだよね・・・



猫ちゃん死なせたくない・・
だけど3姫たち育てながらの子猫の世話は大変・・

もし病気持っていたら・・
3姫たちにうつったら・・



頭のなかがぐちゃぐちゃ。。



私は悩んだ・・
そして決断した・・



安楽死を・・・


まだ腑に落ちない。
考えれば涙がでる。
苦しい。
どうにかしてあげたかった。

もしかして保護しなかったほうがよかったのか。





他に方法あったかもしれないのに、
間違った選択をしてしまったのか。



苦しいです。



きっと多数の意見があると思います。



自分に子供がいなかったら、付きっきりで育てていたのかな。。


3姫たちが手を離れていたら・・・




考えれば考えるほど、苦しいよ。




そんなふうな猫ちゃんが増えないよう、
飼ってる人は責任もってほしい。
捨てないでほしい。
避妊してあげて。